
● 被災者たちからの感謝メッセージが盛り込まれた台湾での広告(交流協会提供)
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ロケットニュース24 2012年3月12日
http://rocketnews24.com/2012/03/12/191921/
【震災より1年】
話題の「感謝台湾」CMに寄せられた台湾人のコメントが涙が出るほど温かい
昨日、東日本大震災より丸一年が経った。
地震発生後、多くの国が日本への支援に動いたなか、やはり印象深いのは台湾ではないだろうか。
ある機構が作成した台湾への感謝の意を伝えたCMが日台で話題となっている。
Youtubeにもアップされておりご覧になった方もいらっしゃるかもしれない。
そのCM自体も非常に感動的だ。
だが、それ以上に多くの台湾ネットユーザーから大変心温まる日本へのメッセージが寄せられている。
こちらをご紹介をしたい。
このCMを発表したのは財団法人交流協会だ。
1972年、中華人民共和国との国交正常化以来、正式な国交を失った日本と台湾(中華民国)間で大使館のような役割を担う準公的機構である。
CMは3月9日にYoutubeにアップされ、11日からは現地の主要テレビ局で放送されている。
日本側から感謝の気持ちを示したにも関わらず、台湾からはそれ以上に温かいコメントが返ってきている。
● Youtubeコメント欄に寄せられた台湾ネットユーザーのコメント(抄訳)
「わざわざ(お礼を言ってくれて)ありがとう。日本が明日も元気でいますように」
「感謝の気持ちを伝えられる民族は素晴らしいと思う」
「台湾で地震が起きたとき日本は助けてくれた。お互い助け合うのは当然」
「日本人は強いと思う。感動して泣きそうになった」
「日本ならきっと大丈夫だと信じています」
「日本の皆さんの笑顔を見れて安心しました。まだ未来は辛いことがたくさんあるかもしれません。でも私たちがいることを忘れないで!」
「日本の国民の心からの感謝に涙が止まらなかった。日本政府は一体何をやっているんだ。もっと国民に目を向けるべきだ」
また、日本は過去に台湾を統治していた時代がある。
台湾人全員が親日ではないが、それに言及した上で、
「今は歴史のことはおいておきましょう。
災害があったあの瞬間は私たちは同じ人類でした」
「過去のことは本当に不愉快だけど、震災後日本の皆さんの生きる力には感動しました。
尊敬します」
というコメントも見られる。
心に響く言葉ではないだろうか。
この動画のコメント欄には日本人からのコメントも多く見られる。
日本語でしか書けず伝わっているだろうか、と心配する声も見られるが、そこまで心配する必要はないだろう。
日本も台湾も同じ漢字文化圏だ。
また「感謝(カンシャ)」という単語は台湾の方言・ミンナン語では「感謝(ガムシャ)」と発音も近い。
日本のネットユーザーからの感謝のコメントは彼らにもちゃんと伝わっているに違いない。
参照元:Youtube 311oneyear
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NHKニュース 3月12日 2時21分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120312/t10013645081000.html
被災地から台湾に感謝の声を
東日本大震災のあと、世界でも突出した180億円を超える義援金を日本に寄せてくれた台湾の人たちに、被災者からの感謝のメッセージを伝えようという催しが台北郊外で開かれました。
この催しは、台湾に留学している日本人大学生が企画したもので、台北郊外の広場には台湾の人たちに宛てて東日本大震災の被災者がつづったおよそ30通の手紙が中国語に訳して展示されました。
これらの手紙は、主催者の学生が岩手県釜石市の仮設住宅を直接訪ね、被災した人たちに呼びかけて書いてもらったということで、きょうは手紙の朗読も行われました。
中には
「家族や家を失い嘆いていましたが、台湾からのあたたかい支援を胸に前に歩いていこうと思っています」
などと台湾からの支援に励まされたことを伝えるメッセージもありました。
訪れた台湾の人たちは
「自分たちの心からの支援に対して被災した方々の感謝がつづられていてとても感動しました」
と話していました。
会場ではこのほかにも、台湾の人たちと現地に住む日本人が被災地の復興を願って一緒に鶴を折るイベントも行われ、参加者が交流を深めていました。
被災地を訪ね手紙を集めた古堅一希さんは
「被災者の生の声を少しでも届けることができてよかったです。
湾の人たちが今も日本を応援していることを被災地に伝えていきたいです」
と話していました。
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レコードチャイナ 配信日時:2012年3月12日 10時21分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=59496&type=0
<東日本大震災>
「台湾の人々の友情を日本人は忘れません」
=交流協会が新聞・TVに感謝広告
2011年3月11日、台湾主要紙4紙に日本支援に感謝する広告が掲載された。台湾NOWnewsが伝えた。
広告は日本交流協会によるもの。
「ありがとう台湾!日本は元気に再生します!」
をタイトルにし、
「日本にとって台湾は密接な経済関係があるばかりか、人の行き来も多い大事なパートナーです」
「台湾の人々の友情を日本人は忘れません。
一刻も早い復興を必ずや成し遂げてみせます」
などの感謝のメッセージが書かれている。
また新聞広告以外にも、感謝のテレビCMが11日から18日まで放映される。
東日本大震災後、世界の多くの国が日本を支援したが、なかでも台湾は馬英九(マー・インジウ)総統も出演したチャリティー番組が放映されるなど官民ともに積極的な支援の動きを示し、約200億円という巨額の義援金を集めたとされる。
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AFP BBNews 2012年03月11日 19:09 発信地:台北/台湾
http://www.afpbb.com/article/economy/2864562/8627950?ctm_campaign=txt_topics
日本が台湾主要紙一面に感謝の広告、震災支援で
【3月11日 AFP】
東日本大震災から1年を迎えた11日、台湾における日本側の在台窓口である「交流協会」台北事務所は、台湾主要各紙一面の半分を使い、震災後に台湾から日本に贈られた義援金などの支援に感謝を示す広告を出稿した。
同事務所は
「昨年の震災以来、台湾のあらゆる立場の方々からいただいた日本への支援は本当に特別なものです。
日本国民は、厳しい時に台湾の人びとが贈ってくださった励ましを忘れません」
というメッセージを記している。
広告には義援金の額は記されていないが、現地メディアは約66億台湾ドル(約185億円)に上ると推計している。
「交流協会」台北事務所ではまた11日から1週間、同じく台湾に感謝を示すコマーシャル放映を台湾主要テレビ各局で開始する。
東日本大震災後、台湾のテレビではふたつの募金運動の呼び掛けがあり、そのうちのひとつでは馬英九(Ma Ying-jeou)総統夫妻も呼び掛けに協力し、3000万ドルが集まった。(c)AFP
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レコードチャイナ 配信日時:2012年3月12日 12時0分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=59501&type=0

東日本大震災から1年、台湾は日本にとって最大の海外支援基地に
2012年3月10日、東日本大震災から約半年後の昨年9月、日本と台湾の実質的な2国間投資協定にあたる「日台民間投資取決め」が締結され、日本と台湾の緊密な関係が改めて印象付けられた。
台湾NOWnewsが伝えた。
東日本大震災後、台湾では直ちに官民挙げて大々的な支援活動が展開され、日本の被災地に巨額の義援金が贈られた。
これを受け、日本側も台湾の主要各紙に感謝の広告を掲載、改めて双方の結びつきの強さが再確認された形となった。
記事は、こうした土台が、「日台民間投資取決め」締結の重要な後押しとなったとし、これにより、台湾は日本にとって最大の海外支援基地となったと指摘した。
台湾経済部によると、2011年の日本から台湾への投資件数は前年比11.08%増の441件と過去最高を記録、日台間の貿易額は700億ドル(約5兆7500億円)を超えた。
同部の施顔祥(シー・イエンシアン)部長は
「震災と円高により、日本企業は海外に目を向けるようになった。
そのための支援基地が必要だと痛感しており、台湾はその筆頭だと考えられている」
と述べている。
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打算的に言うと、台湾は今回の支援で日本国民の意識が
「中国友好から台湾友好に大きく傾いた」
という拾いものをしたことになる。
反対に「ざまあみろ」とばかり反日感情をあからさまに出してしまった韓国に対しては「嫌韓意識の高揚」という結果になってしまった。
「相手の不幸は蜜の味」だが、うまくやらないと大きな損失として跳ね返ってくることがある。
台湾は今回のことで、疎遠だった日本人と大いに親密になった、ということであろう。
「日台友好」は現在「嫌中嫌韓」の流れがうねっているため、まだまだレベルアップするだろう。
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サーチナニュース 配信日時:2012年3月13日 7時58分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=59526&type=0
馬総統が海部元首相と会見、「日台関係はクライマックスを迎えた」
2012年3月9日、台湾の馬英九(マー・インジウ)総統は海部俊樹元首相と会見し
「台湾と日本の関係は過去1年で歴史のクライマックスに達した」
と話した。
12日付で環球網が台湾中央通訊社の報道として伝えた。
馬総統は海部元首相との会見で、
「昨年3月10日に同元首相が台湾を訪問し、その翌日に東日本大震災が発生、12日に見舞いの電話をかけた」
と1年前を振り返り、
「当時、台湾では官民挙げて救援物資と義援金を募り、日本に贈った。
これに感動した多くの日本の友人が、この半年、途切れることなく感謝の気持ちを伝えにきている」
と話した。
昨年は辛亥革命からちょうど100周年。
これを祝うため、日本の国会議員66人が台湾を訪問した。
これほど多くの議員が訪れたのは過去最高。
馬総統はこうした交流を受け、
「台日関係は過去1年で歴史のクライマックスに達した」
と述べた。
馬総統によると、この3年ほどで日本と台湾の親密度はかつてない発展ぶりをみせた。
例えば、ワーキングホリデー制度の導入、台日特別パートナーシップ促進年など。昨年、台湾から日本を訪れた観光客の数は114万人、日本から台湾へは129万人に上り、初めて台湾から日本への観光客数を上回った。
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2012年3月13日07時21分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120313-OYT1T00021.htm
巨額支援の台湾、福島への渡航延期勧告を解除
【台北=源一秀】日本の対台湾交流窓口機関、交流協会台北事務所は12日、台北市内のホテルで、東日本大震災の犠牲者を追悼し、日本へ多大な支援を行った台湾に感謝する式典を開いた。
総統は主賓としてのあいさつで、福島第一原発から30キロ・メートル圏と計画的避難区域を除き、福島県の渡航延期勧告地域指定を同日付で解除したことを明らかにした。
台湾当局が、最後まで残っていた福島県を渡航延期勧告の対象から外す措置で、馬総統は「日本の観光業の復興に期待したい」と述べた。
馬総統は、台湾を訪問した海部俊樹元首相と9日に会談した際にも
「被災者の心を支援したい」
と述べ、文化交流の活性化で被災者を励ます意向を示すなど、今後も有形無形の支援を惜しまない姿勢だ。
台湾は震災直後、発電機、衣服、食料など約564トン分を日本へ輸送したほか、馬総統夫妻や芸能人が義援金を募るなど、日本への特別な配慮を示した。
義援金は官民合わせて約200億円と、世界最大規模となっている。
交流協会は震災から1年となった11日、主要各紙1面に日本語と中国語で
「ありがとう台湾!日本は元気に再生します」
とする広告を掲載したほか、12日の主要各紙には、被災者が写真入りで台湾への謝意を伝える中国語広告を載せた。
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